1965-06-01 第48回国会 参議院 予算委員会 第22号
中村 順造君 鶴園 哲夫君 四月二十八日 辞任 補欠選任 森部 隆輔君 久保 勘一君 五月七日 辞任 補欠選任 久保 勘一君 上林 忠次君 五月八日 辞任 補欠選任 上林 忠次君 久保 勘一君 五月十一日 辞任 補欠選任 村山 道雄
中村 順造君 鶴園 哲夫君 四月二十八日 辞任 補欠選任 森部 隆輔君 久保 勘一君 五月七日 辞任 補欠選任 久保 勘一君 上林 忠次君 五月八日 辞任 補欠選任 上林 忠次君 久保 勘一君 五月十一日 辞任 補欠選任 村山 道雄
それでは村山道雄君、佐藤尚武君を理事の補欠に指名いたします。 —————————————
委員長 柴田 栄君 理 事 栗原 祐幸君 下村 定君 伊藤 顕道君 委 員 源田 実君 林田 正治君 三木與吉郎君 村山 道雄君
藤野 繁雄君 新谷寅三郎君 西郷吉之助君 紅露 みつ君 植竹 春彦君 田中 茂穂君 小林 英三君 草葉 隆圓君 谷口 慶吉君 徳永 正利君 鍋島 直紹君 村上 春藏君 栗原 祐幸君 丸茂 重貞君 日高 広為君 温水 三郎君 長谷川 仁君 村山 道雄
紅露 みつ君 木内 四郎君 植竹 春彦君 田中 茂穂君 小林 英三君 草葉 隆圓君 西川甚五郎君 重政 庸徳君 谷口 慶吉君 徳永 正利君 鍋島 直紹君 村上 春藏君 栗原 祐幸君 丸茂 重貞君 日高 広為君 温水 三郎君 長谷川 仁君 村山 道雄
木内 四郎君 植竹 春彦君 田中 茂穂君 小林 英三君 寺尾 豊君 草葉 隆圓君 西川甚五郎君 重政 庸徳君 谷口 慶吉君 徳永 正利君 鍋島 直紹君 村上 春藏君 栗原 祐幸君 丸茂 重貞君 日高 広為君 温水 三郎君 長谷川 仁君 村山 道雄
木内 四郎君 植竹 春彦君 田中 茂穂君 小林 英三君 大野木秀次郎君 草葉 隆圓君 井野 碩哉君 谷口 慶吉君 徳永 正利君 鍋島 直紹君 村上 春藏君 栗原 祐幸君 川野 三暁君 丸茂 重貞君 日高 広為君 温水 三郎君 長谷川 仁君 村山 道雄
紅露 みつ君 木内 四郎君 植竹 春彦君 田中 茂穂君 小林 英三君 大野木秀次郎君 寺尾 豊君 草葉 隆圓君 井野 碩哉君 谷口 慶吉君 徳永 正利君 鍋島 直紹君 栗原 祐幸君 川野 三暁君 丸茂 重貞君 日高 広為君 温水 三郎君 村山 道雄
西郷吉之助君 木内 四郎君 植竹 春彦君 田中 茂穂君 大野木秀次郎君 寺尾 豊君 草葉 隆圓君 西川甚五郎君 重政 庸徳君 谷口 慶吉君 徳永 正利君 鍋島 直紹君 栗原 祐幸君 川野 三暁君 丸茂 重貞君 日高 広為君 温水 三郎君 村山 道雄
寺尾 豊君 草葉 隆圓君 平井 太郎君 黒川 武雄君 西川甚五郎君 井野 碩哉君 重政 庸徳君 谷口 慶吉君 徳永 正利君 鍋島 直紹君 村上 春藏君 山本 杉君 栗原 祐幸君 川野 三暁君 丸茂 重貞君 日高 広為君 温水 三郎君 村山 道雄
寺尾 豊君 草葉 隆圓君 平井 太郎君 黒川 武雄君 西川甚五郎君 井野 碩哉君 重政 庸徳君 谷口 慶吉君 徳永 正利君 鍋島 直紹君 村上 春藏君 山本 杉君 栗原 祐幸君 川野 三暁君 丸茂 重貞君 日高 広為君 温水 三郎君 村山 道雄
委員長 柴田 栄君 理 事 栗原 祐幸君 下村 定君 伊藤 顕道君 委 員 源田 実君 塩見 俊二君 村山 道雄君 森部 隆輔君
委員長 柴田 栄君 理 事 栗原 祐幸君 下村 定君 伊藤 顕道君 委 員 源田 実者 三木興吉郎君 村山 道雄君 森部 隆輔君
委員長 柴田 栄君 理 事 栗原 祐幸君 下村 定君 伊藤 顕道君 委 員 源田 実君 塩見 俊二君 三木與吉郎君 村山 道雄君
昭和四十年五月十三日（木曜日） 午前十一時七分開会 ————————————— 委員の異動 五月十二日 辞任 補欠選任 近藤 鶴代君 館 哲二君 村山 道雄君 山本 杉君 藤原 道子君 山口 重彦君 ————————————— 委員長の異動 五月十二日藤田藤太郎君委員長辞任につき、
五月十二日、近藤鶴代君、村山道雄君、藤原道子君が委員を辞任され、その補欠として館哲二君、山本杉君、山口重彦君がそれぞれ選任されました。 —————————————
柴田 栄君 理 事 栗原 祐幸君 下村 定君 伊藤 顕道君 委 員 源田 実君 塩見 俊二君 林田 正治君 三木與吉郎君 村山 道雄
午前十一時四十二分開会 ————————————— 委員の異動 五月八日 辞任 補欠選任 日高 広為君 館 哲二君 斎藤 昇君 山本 杉君 五月十日 辞任 補欠選任 鈴木 強君 久保 等君 五月十一日 辞任 補欠選任 山本 杉君 村山 道雄
また、館哲二君、山本杉君が委員を辞任され、その補欠として近藤鶴代君、村山道雄君が選任されました。 —————————————
委員長 柴田 栄君 理 事 栗原 祐幸君 下村 定君 伊藤 顕道君 委 員 源田 実君 塩見 俊二君 三木與吉郎君 村山 道雄君
栗原 祐幸君 伊藤 顕道君 委 員 久保 勘一君 源田 実君 塩見 俊二君 林田 正治君 平島 敏夫君 三木與吉郎君 村山 道雄
栗原 祐幸君 下村 定君 伊藤 顕道君 委 員 佐藤 芳男君 塩見 俊二君 林田 正治君 平島 敏夫君 三木與吉郎君 村山 道雄
昭和四十年四月十三日（火曜日） 午後三時開会 ————————————— 委員の異動 四月九日 辞任 補欠選任 源田 実君 野上 進君 栗原 祐幸君 井野 碩哉君 村山 道雄君 河野 謙三君 熊谷太三郎君 上林 忠次君 四月十三日 辞任 補欠選任
去る四月九日付をもって、委員源田実君、栗原祐幸君、村山道雄君及び熊谷太三郎君が辞任し、その補欠として野上進君、井野碩哉君、河野謙三君、上林忠次君が選任され、また、本十三日付をもって、委員中尾辰義君が辞任し、その補欠として浅井亨君が選任されました。 —————————————
昭和四十年四月十三日（火曜日） 午前十時五十一分開会 ————————————— 委員の異動 四月八日 辞任 補欠選任 村山 道雄君 河野 謙三君 栗原 祐幸君 井野 碩哉君 源田 実君 野上 進君 四月九日 辞任 補欠選任 河野 謙三君 村山 道雄君
委員長 柴田 栄君 理 事 栗原 祐幸君 伊藤 顕道君 委 員 石原幹市郎君 源田 実君 林田 正治君 三木與吉郎君 村山 道雄君
昭和四十年四月八日（木曜日） 午後一時二十一分開会 ————————————— 委員の異動 四月一日 辞任 補欠選任 浅井 亨君 柏原 ヤス君 四月八日 辞任 補欠選任 井野 碩哉君 栗原 祐幸君 河野 謙三君 村山 道雄君 上林 忠次君 熊谷太三郎君
下村 定君 伊藤 顕道君 鶴園 哲夫君 委 員 石原幹市郎君 源田 実君 塩見 俊二君 林田 正治君 三木與吉郎君 村山 道雄
委員長 平島 敏夫君 理 事 大谷藤之助君 迫水 久常君 日高 広為君 村山 道雄君 中村 順造君 藤田 進君 鈴木 一弘君 委 員
その意味で利息をつけて返してくれとは言わないけれども、四千億くらいの資本金を出してくれてもいいんじゃないかというふうに言われましたが、 〔委員長退席、理事村山道雄君着席〕 四千億の資本金を出せないとすれば、運賃値上げというかっこうにならざるを得ないように聞き取れるのでありますけれども、国鉄に対する投資を大蔵大臣としてはどの程度おやりになる気があるのか。